カオコ エルメス攻略雑記2

アイドル活動の基本は崖登り マウント ハメ 笑顔

MENU

今年食べた外食を記録する#3

沼津 さえ丸おじさんの店 沼津駅南口店
f:id:makugo_mkv:20220119082756j:plain
居酒屋ランチ 魚のアラ煮定食1050円
刺身もプリプリでなかなか美味しいお魚ランチであった
量が多く食べ応えあるがアラなのでやはり食べづらい 目の周りとか脂部分はすごく美味しいが
地酒の白隠正宗もあるようで夜営業も気になる。

自分用 メルブラTL 琥珀メモ

生まれ変わったら琥珀さん使いになる

それがメルブラをウン年やった結論だった

だったのにどうして・・・タイプルミナ・・・

 

基本コン

2A2B2CB抜刀ちゃぶ台>dlジャンプBEJCJB>5C6CA植木>6CA抜刀ちゃぶ台EX抜刀(3823)

~植木>ダッシュジャンプJAJC空投げ(3219)

倒しきり

~EX抜刀ムーンドライブムーン抜刀>EX抜刀(4203)

                 orアークドライブ(5233)  

運送コン

2A2B2CB抜刀ちゃぶ台>キャンセルC植木>5C(1)>6C>A抜刀ちゃぶ台>ダッシュJCJB空投げ(ジャンプキャンセルBEJC重ね)

 

端コン

2A2B2C2CBEB抜刀>A抜刀ちゃぶ台>dlジャンプBEJCJB>5A5B5C6C>A抜刀EX抜刀(4055)

2B2C2CBEB抜刀>A抜刀ちゃぶ台>垂直ジャンプBEJCJB>5C6CA植木6CA抜刀EX抜刀(4171)

2A始動でも可能だが不安定(4111)

 

補正緩いときのB抜刀ちゃぶ台A抜刀ちゃぶ台は難易度のわりにダメ100程度しか伸びないので保留

端ムンドラコン

2B2C2CBEB抜刀>ムンドラ>B植木ムーン抜刀(5B)A抜刀ちゃぶ台>垂直ジャンプBEJCJB>5C6CA植木6Cムーン抜刀アークドライブ(5434)

ゲージあるときはやる。

 

EX抜刀から起き攻め

2A空キャンB植木or

ダッシュB植木>2A(シールド仕込み 立シールド、投げ暴れつぶし)

       空ダJAorBEJC(しゃがみシールド 投げつぶし)

       投げ(シールド潰し)

       キャンセル最速BEアークドライブ

       ディレイキャンセル通常アークドライブ

投げから

ダッシュ2Aor空ダJAorジャンプバックダッシュJC

ダッシュ垂直ジャンプ(6A+B最速ジャンプ)着地表裏2A

バックジャンプ最速2段ハイジャンプ空中バックダッシュ(昇竜すかし?)

低ダ垂直ジャンプ着地表裏

 

空投げ〆

ハイジャンプタメJC重ね

通常前ジャンプ着地2Cor空ダJB

ウマ娘 ヴァルゴ杯回顧録

久々の記事更新

トレーナーの皆さんヴァルゴ杯お疲れさまでした。

今回はアオハル杯実装後初のチャンミということで面白かったので

簡単に回顧録残しとく

結果はA決勝2位と悔しい結果だったが…

チャンミを勝負として楽しむキモは

1.コース分析をする

2.位置取りを意識しスキル取得をした育成

3.ルムマで検証する

4.トレンドの相手(今回なら逃げとパチンコ)対策をする

5.2~4の繰り返し

6.マッチング時間を考える

7.弱いやつとマッチするのを祈る

 

前提

アオハル杯実装でウマ娘の能力はどうなった?

今更詳しく語るまでもないけどステータスが盛りやすくなった。

SRはおろかRのみでもS+くらいは出るみたいな。

ただ賢だけとりあえず盛ったSランより的確なスキル積んだA+のほうが強いのは前からそうなので

本質は「アオハル爆発で脚質、距離スキルが出るようになった

ここに尽きる

今回はワンターン(コーナーが第3第4しかないコース)なのでどの脚質もコーナースキルで前にあがって好位を取りに行く位置取りゲーと化していた

これは今まで賢さSSの先行と固有で勝手にあがってくゴルシにしかできなかったので大きな環境の変化だと思う

まぁ今後中長距離でどうなるかしらんけど

f:id:makugo_mkv:20210926222755p:plain

見た目は今回最高の仕上がりだったが早々にメンバー漏れしたオグリ

1.コース分析

コース、天候、馬場による緑スキルの発動は基本として、坂の位置、序盤中盤終盤の位置等を把握する

今回でいえばラスト200mは坂なのでここで加速するのがキモであった

 

2.位置取りを意識しスキル取得をした育成 

これは実際ルムマをやりながら気づいたことなので2~4は順不同であるが…

どこで加速するか?内ラチか外ラチか?

かといって内か外かを指示することはできないのでどの位置で加速するかをスキルである程度調整する

蓋を使わずに逃げトップのウンス水マルを差す(←→逆にウオッカ等に逃げが差されないようにするため)には

アガってきた、弧線のプロフェッサー、マイルコーナー、尻上がり

等で第4コーナー抜ける直前でのバ身を詰める(←→離す)必要があった

ラスト200mで加速するには

勝利の鼓動 カッティングドライブ 究極テイオーステップ

等発動位置を固定しやすいスキル搭載が必要だった

 

逆に今まで安定スキルだといわれていた

汝皇帝の神威を見よ 焔ギア

あたりは発動が早すぎてスパート前に効果切れしてしまうのでどちらかというと位置取りスキルであった

 

他、逃げならハナをとれなかったときの挽回策として「負けん気」を採用していたり、後方策のウマにデバフスキル「布石」を搭載するなどアオハルでとりやすくなったスキル採用率も上がっていたように思う

また、継承固有を採用する際に青9にこだわる必要はない。青7緑2程度なら直前でも間に合うがきれば日ごろから準備をしておきたいところである

 

3.ルムマで検証する

4.トレンドの相手対策をする

5.2~4の繰り返し

やはりルムマは重要。

ルムマをやってるトレーナー=勝ちに来るトレーナー=最前線の情報を試行している

トレモなくして勝利無し

差しオグリやウオッカなんかはアオハル数日前から多くなり逃げ不採用マッチばかりの日もあったほどである

今回弊チームがとった作戦は蓋ファル子で逃げを沈めつつ、沈めた逃げと蓋と一緒に垂ウマ爆弾にしてパチンコしにきた差しも封じて残り2枠どっちかが外から差して1位をカスメとっていくものであった

ただルムマ勝率を気にすると病み一直線なのでメンタルコントロールはしっかりとする

今回ルムマ勝率は1割切っていたと思う

 

6.マッチング時間を考える

7.弱いやつとマッチするのを祈る

正直ここが一番A決勝進出に直結する部分ではなかろうか???

勝負は時の運である。デジたんと一緒に徳を積んで祈りをささげるのも大事であろう。

ちなみに弊チーム、ボーノに実弾天井したためデジたんお迎えする資金調達できず。

 

8.自分のプレイスタイルと運に折り合いをつける

今回育成したウマ娘は87人(因子調達含む 理事長代理ガチャ失敗によるリセット含まず)絶対に勝たせてあげたかったグラスワンダーはうち35人であった

ファン活をしない自分としては今までで一番育成回数が多かった

結局100%納得のいく育成はできなかったし、事前データではチャンミ期間中蓋ファル子の逃げ蓋率9割、本命のタイシングラスの合計勝率6割であったが決勝で蓋に失敗するという事態(ファル子の積極策より先にマイルの支配者をだされた)だったので悔いも残るが、経験を次に生かしていきたい

f:id:makugo_mkv:20210926222446j:plain

80点くらいの仕上がりといわざるを得ないがみんなよく頑張った

f:id:makugo_mkv:20210926222623j:plain

A決勝進出までの40戦はある程度実力でどうにかできるが決勝だけはお祈りなのでA決勝進出を目標くらいにしとくのが一番良いメンタルコントロールであろう

 

以上

最近見た映画の話 ネタバレあり

FGO6章後編見てから書きたかったんだけど映画館行く気力を逃すたびに上映時間が変わって一生みれない。来週こそは・・・

なんか最近見た映画の感想だしてく。やはり映画はよい娯楽。映画館にいこう。

オチとか核心的なネタバレは出さないつもりだけどネタバレあり感想なので注意願います。

シン・エヴァンゲリオン劇場版3.33+1.01(3回目)

薄い本が配布されるということで見納めのために見てきた。

一部カットがリテイク調整されているとのことだが違いは判らず。

気づかなくても問題ないレベル。

今回の気付きは冒頭パートでエヴァユーロ支部から回収したパーツで8号機が他のエヴァとドッキングできるタイプになったから最後7+8+9+10号機になれたっぽいこと。

(Q時点の構想では2+8号機になるはずだったんよなぁ)

エヴァエヴァ食うのは当たり前のことだと思ってたからそういう下地があるとは思わんかった。

何回見ても面白いけど、マリの心情描写の少なさだけは微妙に納得いかん。

貞本エヴァではユイ(シンジママ)のことが好きで、その影響もあってシンジを追ってると深読みできるらしいが・・・

まぁ庵野の生み出したキャラじゃないから何考えてるかわからねぇってことなんだろう(適当)

鶴巻監督作品でマリ編とかやりそうだけどトップをねらえ2のようになってほしくない

薄い本はマジで薄い本だけどアスカマリが好きならまぁ持ってて損はない

7/21劇場上映終了なのでぜひ見に行ってほしい。

何回聞いてもEDのOne last kiss~Beautiful worldはよい

閃光のハサウェイ(Bestia Enhanced)

実はガンダム作品のアニメまともに見るの初めてかも知らん(F91はみた)

ガンダム知識の99%が小学生のころプレイしたGジェネレーションFとエクバシリーズでできてる。逆シャアはときた漫画版をちょっと読んだ。話はしってる。カラオケの映像で何回も見た。こんなこと言うと怒られそうだがガンダムは好きです。

そんなこんなで閃光のハサウェイガンダム知らなくても最高に楽しめるし

知っていたらより楽しめると思うので是非万人に見てほしい。自分の知識ではハサウェイがテロ起こしてしくってブライトが私刑執行するという超大雑把な流れしか覚えてません。本編でもたま~にアムロとかシャアの天の声が出てくるけどまぁ過去の流れ知らなくても全然楽しめる。俺もハサウェイがなんでクエスにぞっこんだったのか詳しく知らない。だから逆シャアが見たい。劇場で見たかった。

さて本編。まず冒頭いかにも富裕層向けなスペースジェットの機内から始まる。

見ただけでブルジョワだとわかる綺麗な描写がすごい。機内食とかCAのサービスとか。

全編通して言えることだがモビルスーツの戦闘シーン以外すべてが洋画のようなカメラワーク、画面構成でひたすらかっこよく洗練されている。

そしてギギがめちゃくちゃ美人。こんな美人閃ハサにいたのか!?とびっくりした

今回新規にデザインされなおしたらしい。ともかくギギに翻弄される。

諏訪部ボイスのケネス大佐がひたすらダンディ。

そしてハサウェイ。Gジェネやってたときはボンボンで雑魚ガキのハサウェイがなんでマフティになるとこんな強いんや!と思ってたがテロリストとして訓練してりゃそりゃ強くなるよなと合点した。

場面は地球上に移るとめっちゃゴージャスなホテルと現地ロケハンして再現したフィリピンダバオの雑多な街並みを比較されながら場面転換していく。

マフティは理想論を掲げているが青二才なので地球人(特に不法滞在者)の困窮した生活と地球をクリーンにしたい(腐った連邦を軸とした社会階級システムを壊したい)という理想論のギャップに苦しんだりする。昨今話題のSDGsなんかとも意図してかしないか重なる。結局金持ちの道楽なんだよね、理想論ってのは。となる。

そんなこんなでモビルスーツの市街地戦が始まるのだが、連邦の汚いやりかた(テロリスト側が市街地を盾にした陣を取っても平気で攻撃をぶっぱしてくる)がさらっと書かれたり、モビルスーツの足元ではバルカンの薬きょうやビームライフルの飛沫で大混乱!F91でも市街地戦の悲惨さは結構描かれていたがこの辺のパニック描写は洗練されたなと感じる。手に汗握る。だが夜間シーンなのですごい絵面が見ずらい。

その後もハサウェイギギケネスのたわいのない会話なんかが挟まるのだが、ケネスにとって二人は身元が怪しく、ハサウェイにとっては1人が敵、ギギは謎、ギギにとっては二人は魅力的な男なのでそれぞれの会話にもすごい含みや緊張感があり面白い。

この会話シーンの面白さが閃光のハサウェイ第一部真骨頂なのではと思う。

この3人の関係性は過去作とほぼ繋がりがないから新規にもお勧めしやすい理由の一つ。

そして見せ場のクスィーガンダムvsペーネロペー

宇宙世紀での大気圏超高速MS飛行戦闘はこれが初めてとなるんじゃないですかね。

大迫力。

テストパイロットとしては優等生だが実戦で弱い強化人間レーン・エイムとテロリストとして実戦訓練をめちゃ積んでそうなナチュラルボーンNTハサウェイの実力差が如実にでる!

ただ夜間なのですごい絵面が見ずらい。

 

ともかく夜間シーンが暗くて見ずらい!!!!!

 

円盤先行上映とはいえこのへんもうちょっとなんとかならんかったのか。

あとは尋問する諏訪部順一と尋問される津田健次郎というおいしい取り合わせも楽しめる。

モータルコンバットIMAX

日本がモータルコンバット後進国だったせいで失われた30年をさまよう羽目になた

失われたものを取り戻すために劇場にいけ。そしてモーコンを見ろ

モーコンは「サブゼロ」「スコーピオン」「Finish him(her)」「究極神拳」

「フェイタリティ」しか事前知識はなかったが十分すぎた。知らなくても何も問題ない。

冒頭は日本の隠れ里のような景色(めちゃうつくしい)から始まり、こういう世界観なのかぁ~と思った矢先に真田広之がサブゼロ(当時はビ・ハン)に家族を殺され、自身も倒されたら目がビカビカしている浅野忠信が唯一生きのこった赤子を連れ去り場面は現代アメリカに・・・

この時点で「あ、ハチャメチャ映画の予感」がめちゃする。

しかしアメリカは一味違う。

誰もが思い描く広大な荒れ地に崖の上にでっかい岩の玉座にボスが鎮座してる魔界(字幕にアウターワールド~魔界~とご丁寧にでる)がすごい説得力とともにでるし、

モータルコンバットが開催されることも説明されるし、綴り違うぞと突っ込みも入る

サブゼロはマジで氷の暗殺者サブゼロだし、いかにも裏切りそうないかついゴロツキカノウは「カノウWIN!」をやって目からビームを出せる能力に目覚めて裏切るし、いかにも主人公な見た目のリュウ・カンはここぞというところで究極神拳をたたきこむ!

そして真田広之真田広之アピールをめっちゃして大活躍する。

浅野忠信はめっちゃ目が光る。

洋画らしいド迫力さに格闘ゲームのネタをよくちりばめてくれているのを感じる。

エンディングもめちゃかっこいい。原作やってたらBGMとかでも盛り上がれたんだろうなぁ。続編もにおわせてるので是非日本でもまた上映してほしい。

劇場版少女歌劇レヴュースタァライト(Bestia Enhanced)

なんか気づいたら劇場アニメ化してた。地上波版は履修済み。演劇版、ソシャゲは未履修。

あらすじとしては演劇学校聖翔学園「あのレビュー」から1年…99期生も進路を決める時期に

マヤクロその他主要人物「進路も決めたしボチボチやってきますかぁ~」

カレン(主人公)「進路決まらん・・・」

大場なな「進路決まって貴様ら腑抜けたかぁ!?皆殺しにしてやる!!!(私はまだ決まらない)」

ひかり(ヒロイン)「カレンに危機が!?」

ワイドスクリーーーーーーーーーーーーーーーンバロック(CV津田健次郎

思春期の女の子の悩み(今回は進路とか未来とか演劇への情熱)

をすっごいごたごた仰々しく演劇で描くアニメ。

地上波版はなんかよくわからんけどこのあとどうなるんだ!?というワクワク感が強かったが、劇場版はすごいものを見せられてる感はあるが話は普通。

刺さってる人にはめちゃ刺さってる

カレンがヒカリとの約束を果たすため聖翔入学前からずっと努力してたというバックボーンがかなり描写される。カレンちゃんできない子じゃなくてできる子やったんや!

上映中見ながら話しを思い出して百合要素が濃ゆいアニメだったなというのを思い出した。

双葉と香子(かおるこ)のレビューだけはクソ笑えるので必見。他の連中はライバル関係とか嫉妬の炎とか闘争心で争ってるのにこの二人だけただの痴話げんか。

百合好きなら見といて損はない。

ゴジラvsコング(IMAX3D)

上映延期もありつつ、ついに封切りされたゴジラ4部作の最新作

といっても自分はゴジラとコング見てない。見てなくても多分問題ない。

けどキングオブモンスターズ(KOM)は見てから見よう!

今回も開幕はKOMさながら謎の文献や映像が意味ありげに流れるのだが、

それが巨大怪獣トーナメント表だとわかりすでに笑いをこらえられない。

「あ、これおバカ映画だ」

今回は怪獣同士のプロレスに重点を置かれてるわりに尺がちょっと短いのと、

プロレスとプロレスの間に挟まる幕間という名の茶番が結構だるいので

KOMに比べるて個人的な評価は低め。

KOMの神話モチーフにしたともかくなんかすごいオーラが出てる画面構成で度肝を抜いてきたやつとかそっちのほうが好みだったんだなと感じた。

それでも今回はヒールサイドとして描かれるゴジラが登場するたびに流れる初代ゴジラのテーマ(デデデンデデデンデデデレデデデデデンじゃなくて デ~/デデデ~↑デ~↓~のほう)アレンジがかっこいいしコングが摩天楼につかまってゴジラと対峙する名シーンもオマージュされるしコングカリバーで大暴れしてウホウホやるコングもかっこいいのでコングが好きなら大満足だろう。

 

IMAXの体が震えるほどの大音響大画面が好きすぎるんだが1回3000円近く掛かるのでなかなか悩ましい。

みんな、感染対策をして映画を見に行こう。

特にモーコンをみにいけ。